35年返済にはこだわらないでください!

 

福岡MPオフィスの松股です。

最近このような記事を見かけました。

http://blogos.com/article/260782/

 

マイホーム購入を検討している方の誤解や不安を防ぐため、私の意見をこのブログでお伝えします。

 

 

この記事の要点は次の2点です。

(1)「持ち家」「賃貸」のどちらがトクか。

(2)35年返済で住宅ローンを取組むことへの批判。

 

ここでは(1)ついての意見は省略し、(2)について述べていきます。

 

記事のタイトルにもあるように、これを書いた方は35年返済の住宅ローンを終始批判しています。

読んだ方は、家を買うことに不安を感じるかもしれません。

 

ここで私が言いたいのは、

・ 住宅ローンは必ずしも35年返済で組まないといけないものではない。

・ 35年返済で取組んだとしても、繰り上げ返済で返済期間を短縮することができる。

ということです。

 

住宅業者がお客様にローンの返済額を説明する際、最も低い金利かつ最も長い返済期間で計算した返済額を提示して「今の家賃並みの支払額で家が買えますよ。」などの言葉で商談をすることがあります。

しかし私は、お客様が支払えるのであれば、またお客様の年齢次第では、30年返済や25年返済などの返済額も計算し、お客様に比較していただいて返済年数を決めていただくこともよくあります。

 

しかし中には

「35年返済だったら妥当な返済額だ」

「35年返済じゃないと審査が通らない」

などの理由で、お客様に35年返済を提案することもあります。

※金融機関によっては40年返済まで組めるところもあります。

そのときは「将来金銭的に余裕ができたら繰り上げ返済をして期間を短縮する方法」を必ず伝えています。

 

35年返済で組んだからといって、「35年かけて返済しないといけない」ものではないのです。

この記事ではあたかも「35年かけて返済しないといけない」みたいな書き方をしていますが、記事を書くからにはその対処法にも触れてほしいものです。

 

最後に余談ですが、この記事では当初「マイホーム」と言ってたのが途中から「マンション」という言葉に変わっています。

記事を書いた方は、おそらく大都市圏の方でしょう。

大都市圏ではマイホーム=マンションという感覚がありますので。

しかしマイホーム購入には一戸建派とマンション派とがあります。

このことからも、この記事が一部の方のみを対象とした偏向記事だと言えるのではないでしょうか?

 

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