2016年の住宅ローン事情の予測

福岡MPオフィスの松股です。

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

さて新年を迎えたところで、今年の住宅ローン事情について予測をしてみます。

 

結論から言うと、固定金利・変動金利とも「今年も大きな変化(上昇)はない」と推測します。

 

ただし昨年秋から年末まで、今後の住宅ローン市場に影響するであろうニュースが、2つありました。

 

 

一つは、大手銀行が今月から新規住宅ローン利用者の優遇幅を広げたことです。

みずほ、三菱東京UFJ、三井住友の3行は、基準金利からの最大優遇幅をこれまでの-1.7%から-1.85%に拡大しました。

これによって上記3行とも、例えば変動金利で最も低い金利が採用されれば、適用金利は0.625%になります。

加えて三井住友信託銀行は、1月15日から最も低い適用金利を0.6%に引き下げることを発表しています。

これは近年勢力を拡大し続けているネット銀行を意識していることは間違いありません。

各金融機関の間で顧客獲得競争が、今年は新年早々から動いているのです。

 

もう一つは昨年11月に「株式会社ゆうちょ銀行」が上場したことです。

ゆうちょ銀行は、いずれ住宅ローン市場に参入すると思われます。

ただしまだ国の資本が入っており、現状では民業圧迫と捉えられるため、完全民営化となるまでは住宅ローン市場への参入はないと私は推測しています。

 

ゆうちょ銀行が完全民営化を目指している時期は2017年9月末です。

だから今年の可能性としてはまだ低いですが、早ければ年内にでも、ゆうちょ銀行の住宅ローンに関するニュースがはいってくるかもしれません。

 

ゆうちょ銀行は、どの大手銀行よりも多くの預金残高がある、巨大金融機関です。

もしもゆうちょ銀行が住宅ローンを取扱うようになれば、独自性が強い商品展開も考えられます。その中には、大手銀行でも対応出来ないような金利や審査基準のローンもあるかもしれません。

 

今年も住宅ローンに関するニュースや、審査の成功事例などを皆様にお伝えしていきます。

今年もご拝読のほど、よろしくお願い申し上げます。

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