銀行担当者の説明ミス

ゴールデンウイークをいかがお過ごしでしょうか?

福岡MPオフィスの松股です。

 

先日、こんなことがあったので、ブログに書きます。

 

あるお客様の金消契約が銀行で行われ、

私も同席しました。

(私が事務手続きをする案件は、手違い等がないよう、

金消契約には必ず同席しています。)

 

金消契約では、銀行担当者からお客様に対して

様々な説明が行われます。

 

その中で、以下のようなやりとりがありました。

 

(担当者) (画像にある返済イメージを見せながら)

       住宅ローンの場合、返済開始当初は、このように

       返済額の大部分を金利が占めています。」

 

(お客様) 大部分というのはどのくらいの割合ですか?

 

(担当者) 8割から9割くらいですかね・・・・・

 

(私)    ちょっと待ってください。

       お客様の適用金利は0.975%ですよ。

       35年返済とはいえ、当初の利息の割合は

       3割もないはずですが。

 

私はその場で返済シミュレーションを出しました。

 

(私)    このとおり、当初から利息割合は3割を切っていますよ。

 

(担当者) 本当ですね。すみません、私が間違っていました。

       申し訳ありませんでした。

 

 

また、このようなこともありました。

 

(担当者) 返済途中で繰上返済をした場合、手数料がかかります。

 

(お客様) 手数料はいくらですか?

 

(担当者) ○○○○円です。

 

(私)    ちょっと待ってください。

       ○○銀行さんでは、インターネットバンキングを

       利用すれば繰上返済の手数料は無料のはずですよ。

 

(担当者) 調べますので、しばらくお待ちください。

       ・・・・・・すみません。そのとおりでした。申し訳ありません。

 

 

今回、申込み時は銀行内のローンの専門セクションに

書類を提出していましたが、

金消契約は支店で行われ、支店の担当者が対応をされました。

 

しかし今回の支店担当者のローン商品に対する不勉強さは

目に余るものがありました。

 

何十万円や何百万円の借入ではない、何千万円の

住宅ローンの借入契約です。

 

お客様に対して、間違いのない説明をしていただきたいことは

言うまでもありません。

 

多くの銀行では、ローンについては専門部署を

設けています(ローンセンター、ローンプラザ など)。

 

しかし、当然ながら支店でもローンの受付をしています。

 

ただし、私が長年この仕事に携わってきて、

支店の担当者は「弱い」と感じる時が

多々あります。

(その状況は銀行によっては異なりますが) 

 

支店の担当者は、ローンの担当者としてのキャリアが

短い場合があるからです。

 

 

もしもお客様が直接銀行に出向き、

住宅ローンの相談をしたとしましょう。

 

それが専門セクションではなく、支店に

出向いたとしましょう。

 

 

運が悪ければ、キャリアの短い担当者に

あたるかもしれません。

 

その時に、誤った情報を仕入れてしまう恐れが

あります。

 

今回のケースは特殊な例でしたが、お客様には、

住宅ローンの相談や情報入手のために銀行に行くときは、

出来ればローンセンターなどの専門部署に出向いて

いただきたいと思えた出来事でした。

 

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