今、何パーセントの金利で返済をしていますか?
低い金利のローンに借換えをすることで、得をするケースはたくさんあります!
しかし、借換え先さがしには注意が必要なのです。
借換え先を検討する際の注意点
● 銀行窓口で直接相談すると
その銀行のローンしか勧められません!(当然ですね)
● インターネットで調べると
情報が多すぎて、最適な借換え先を探すのが大変です!
また有利な情報の多くは、ホームページでは公開されていません!
「携帯電話会社の乗り換え」は、よく聞く話だと思います。
実際にそれをされた方も多いことでしょう。
乗り換えの理由としては「お得だから」が多いと思います。
実は住宅ローンの借換えも同様なのです。
借換えをする方は、得するために借換えています。
しかし携帯電話会社の乗り換えと大きく違うポイントは、借換え先(乗り換え先)の多さです。
携帯電話会社の乗り換え先の数はわずかです。
でも住宅ローンの借換え先の候補はたくさんあります。
しかも借換え先によって、メリット・デメリットが大きく違います。
また金額が大きいため、借換えによる「お得さ」も大きく変わります。
借換え先は慎重に選ぶことが大切なのです!
返済中の住宅ローンが以下にあてはまる方は、借換えで得する可能性が高いといえます。
○残債額が1,000万円以上の方
○残りの借入期間が10年以上の方
○住宅金融公庫を返済中の方
○固定期間選択型で返済中の方
福岡MPオフィスは、あなたにとってベストな借り換えプランをご提案・サポートをいたします!
【借換えの事例】 ※その他の事例は こちら
見直し前(A銀行) 見直し後(B銀行)
残高:2,000万円 借換え→ 残高+諸経費:2,060万円
残年数:25年 借入期間:25年
金利:2.8% 新金利:0.77%
(HPでは非公開の金利)
月々返済額:92,000円 月々返済額:75,510円
※上記金利は適用条件があります
住宅ローンの見直しは、保険の見直しより効果が大きいかもしれません!
【ご注意ください】
■借換えをした場合、登記費用などの諸経費がかかります。
※上記事例では諸経費をローンに組み入れています
■借入残高や金利の差によって、借換えのメリットが異なります。
■金融機関の審査によっては借換えを出来ない場合があります。
多くの銀行で、ホームページでは非公開の優遇制度を設けています!
【優遇制度の例】 詳しくは こちら
● 年収が○○○万円以上であれば、保証料が無料!
● 年収が○○○万円以上であれば、適用金利を更に○%割引!
● 申込者が公務員、または大手企業勤務であれば
・年収に関係なく適用金利を○%割引!
・さらに保証料も無料!
● 最初にマイホームを購入した時、自己資金を○○%以上出していたら
・年収に関係なく適用金利を○%割引!
・さらに保証料も無料!
ホームページに掲載の金利を鵜呑みにすると、有利な借換えが出来ないかもしれません!
福岡MPオフィスは、あなたにとってベストな借り換えプランをご提案・サポートをいたします!
その他にこのような制度もあまり公開されていません!
対応できる銀行と、対応できない銀行とにはっきり分かれます!
Q: 返済額をさらに抑えたいのですが・・・
A: 借換えの際に借入期間を延長して、月々の返済額をさらに抑えることが出来ます!
ただし返済総額が増えることをご理解ください!
Q: 住宅ローンとリフォームローンをまとめて借換えたいのですが・・・
A: まとめての借換えに対応できます!
Q: リフォーム費用や借換えにかかる諸経費も上乗せして借り換えたいのですが・・・
A: 規定内であれば、十分に対応できます!
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